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とてつもなく不安になっている人へ


一番いいのは日本で全ての牛骨粉が禁止になるまで、一切の肉食をやめることでしょうが、

今の日本で普通に生活していればどうしても肉類は見えない形で口に入ります。

ですので、安心できる材料も必要かなと思います。以下参考にして下さい。

ただし、これらの文章は全て、「可能性は低い」と論じているだけで、感染しない、という保証にはなりません。

あとは各自の判断でお願いします。

 

WHOの見解・ゼラチンについて

7)ゼラチンの安全性http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonose s97-49.html

 WHOの専門家委員会ではゼラチンの安全性について、原料である皮や骨に感染性が なく、
しかも強い酸と強いアルカリで処置している点から安全であると報告しています。  このうち、
強いアルカリ処置、具体的には苛性ソーダ処置は不活化効果が弱いとい う成績をデイビッド・テイラーは
発表しています。苛性ソーダに効果があるといった のは米国のポール・ブラウンPaul Brownの古い仕事で
彼のデータでは、不活化効果は みられていません。  現在、英国産の牛はゼラチンの原料には使われていないので、
現実に問題はありま せん。  しかし、実際にゼラチン製造工程でどれ位、不活化が行われるのかをスパイキング テストによる
試験がIveresk Research Inernational という民間研究所が受託研究と して行っています。この研究所は上述のPPLの
トランスジェニック動物飼育施設のす ぐそばにありました。  そこでの成績を訊ねたところ、これは秘密だから教えられないということでした。
 別の民間団体は次のような推定を行っています。原材料である皮、骨には感染性が 検出されず、頭の骨を砕いた際に感染性のある脳が
混入するという最悪の状態でも、 標準の熱湯での脱脂の過程で脳由来の蛋白質の汚染は1/100減少するというゲッチン ゲン大学の成績、
およびテイラーの論文でアルカリ処理によりおそらく数1000分 の1感染価が低下するという成績を参考にしたものです。
 この推定では、原材料に病原体が混入した際の感染性の低下は、脱脂で100分の 1、酸処理で数100分の1、アルカリ処理で数1000分の1、
滅菌で数100分 の1。総計で10億分の1の程度になると計算されています。

安心!?食べ物情報より 渡辺宏さんという方が発行されているメールマガジンです。

(1)今のところ、発症する可能性のあるのは、乳牛です。牛乳・ 乳製品は安全だとされています。問題は廃用になった乳牛ですが、 これは直接肉として売られるものではありませんから、加工品の原 料が問題になります。

(2)たくさんの加工品に牛由来の原料は使われています。怪しめ ばキリはないのですが、いずれもある程度加熱され、感染性は低く なるのと、感染した可能性のある牛の頭数からいっても、今、感染 性をもった加工食品が販売されている可能性はほとんど0と思いま す。

(3)牛肉は発症した牛の肉でも、感染性は低いと言われています。 挽き肉はやや怪しいのですが、普通の精肉ではそんなに感染しない ようです。発症した牛の、脳や目玉などを食べれば一発でアウトだ そうですが、これは体内に入る病原体の量と感染性とが密接な関係 があるからです。

(4)私たちが直接、発症した牛の肉を手に入れるということは現 在はあまり起りそうもありません。ただ、将来に渡って安全か、と いうと、放置しておけばイギリスのようになる可能性はあります。 つまり、危険性あり、として対処しなければならないということで す。農水省はこの期に及んでまだ、「安全だ」などと言っています が、これは追い詰められるととりあえずこう言っておく、役人の習 性ですね。

(5)牛由来のものを一切食べない、というのもありと思いますが、 そこまでしなくても、あまり牛肉を多く食べない、という注意くら いはした方が良いのかも知れません。というのは、同じものを食べ ても、量が問題ですから。

(6)イギリスでは人間への感染がありました。現在、発症したの は100人程度(もちろん、みんな死んでいます。)ですが、潜在 的には数千人〜一万人以上が発症するだろうと言われています。た だ、日本人とイギリス人とでは、一人あたり牛肉の消費量は1桁以 上違いますので、日本人が感染する確率はかなり低くなると思いま す。

(7)牛肉以外については、まず問題ありません。豚に移った、と いうことは報告されていません。これは「種の壁」ということがあ るからです。イギリス人が牛肉を食べるような量を、豚に食べさせ れば、種の壁を越えることもあるかも知れませんが、そこまで贅沢 している豚もいないでしょう。鶏は哺乳類ではありませんので、こ の壁はほぼ無限に大きいと思います。

 いまのところの情報から、こんなように私は思います。これは私 個人の見解なので、ご参考までに。

 しかし今回の農水省の対応はさっぱりでしたね。口蹄疫のときの 水際作戦はなかなか見事だったのですが、私はこれは現場は頑張っ ているが、官僚がアホなんだと思います。いや官僚個人個人がアホ、 というのではなく、日本国の官僚体制が機能不全に陥っている、と いうことなんでしょうが。

 私はベジタリアンではありませんし、何となく飽食の果ての贅沢、 という気がして、あまり好意的ではなかったのですが、こんな病気 が出てくるというのは、肉食をやめれば?という天の声かもしれな いな、などと思ってしまいます。

 やっぱり肉食はほどほどがよろしいようです。

 


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